なびき習作_1


2025年1月2日制作。総工数約7時間。

今年はアニメーションにも力を入れていこうと思い、新年早々思い付きで自創作「籠目財団超常災害対策課」のキャラクターを動かしてみることに。
アニメーション描くのが久しぶりだったので、クリスタのアニメーション機能の使い方を復習するところからになりました。アニメーションフォルダーの使い方、フレームにセルを適用するやり方、2D カメラフォルダーをどうやって使うのか……さっぱり忘れていましたが、調べながらいじっているうちに少しずつ思い出していきます。

やりたかったことは、納刀した刀を持った手を下ろしていくところと、目パチ、イケメンに吹く謎の風(髪のなびき)です。

カメラの動きであんまり目立たないし、フレームの外に出ちゃってるけど、腕はコピペじゃなくてちゃんと描いて角度を変えています。
手はコピペ(固いものを持ってて握る形が変わらないから、コピペのほうが形がブレなくていいかなという考え)

目パチは「閉じ」と「半目1」「半目2」、「開き」で表示させるコマ数に差をつけて、より自然に、少しゆっくり瞬きをしているように見えるようにしました。
閉じるときに「半目」を挟むとなんだか違和感があったので、開けるときだけ「半目」を入れるようにしたのも今までとは違う点かもしれません。同じ動きの往復だから、と思って閉じるときにも入れていたのですが、今回それをやめてみた感じです。

髪のなびきについては完全に手探りです。元の髪型を壊さず、線がブレているのではなくなびいているように見えるよう動かすのって難しい……。
動きが止まる直前のコマと動きが止まったときのコマを最後に繰り返すことで、動きおわりの反動、フワッと感を出す試みをしています。ただ、ちょっと動きおわりの動き方が固くてぎこちなく見える……。もう一コマ、間を埋めるようなコマを描いたらよかったかもと思います。

2025年1月6日制作。総工数約2時間。

キャラクターの髪を伸ばして、少し長いものがなびく様子を描く練習をしました。今回の目パチはオマケです。

今回は髪の中を通り過ぎる風の塊が存在することを意識して描きました。
髪が持ち上げられて、隙間から風が抜けて、髪が下に落ちる、という動きです。上に他の髪が乗っていない一番外側の髪が軽くて外へ反り、それ以外は内巻きに整えられている形のまま揺れるように描いています。

前髪のチョロはこんなに動かさなくてもよかったかな、というのと、耳にかかっている前髪はあんまり動かないようにコピペで対応した髪以外のレイヤーに描いてしまえばよかったかなというのが反省点です。耳も描き忘れました。

一番上まで舞い上がってから髪が落ちていくところは、持ち上がっていくときのコマを逆に辿る形で使いまわしています。一番上まで舞い上がったところのコマを少しだけ長く表示することで、若干の溜めを作りました。また、風が抜けきって落ち着くコマの直前に、元の形よりもきゅっと髪のラインをすぼめたコマを作ることで、舞い上がってから落ちてきた分の反動を描いています。もっと凝るなら、落ちてから元の形に戻る前にもう一コマ、元の形よりほんの少しだけ髪を浮かせたコマを入れたら、もっと柔らかく自然に見える髪の動きになったかも、と思います。

「これをできるようになりたい」とはっきりした目標やポイントを持って作品を作ると、作る前に「どうすれば目標が達成できるか」と計画を立てることができますね。
作品ができたあとも、「もっと良くするにはどうすればよかったか」と積極的に振り返って反省することができました。
今後もこういった形の習作などを作って、反省点などを残していこうと思います。


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